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Posted by naturum at

2014年12月29日

落ち着いてるね


捨てられなかった中学時代からの日記、放浪のジャーナルの全てのノートが詰まった重い箱を捨てることができた。モノと自分の関係はその個人にしか解らないことだけれど、とにかく出来なかったことがやましたひでこさんの動画で可能になったということは、本当に素晴らしくありがたい機会だった。それはまるで暗闇に持つフラッシュライトのような役目で康萃樂益生菌、どんどん先を照らして見えなかったものを見せてくれる。展開が起こり人生のシーンが大きく変わる。

眺めているだけで幸せになるような美しい布の在庫も今まで現実逃避して近づけなかった。寄付としては受け付けてもらえず、多くのそれがゴミ行きになるのが残念で行為を渋っていた。でも、思い切ってゴミ袋に入れたときにふと「ごめんなさい使い切れなくて。許してね。私を楽しませてくれてありがとう。大好きよ!」って思いながら『ホ・オポノポノ』を唱えたら、嘘みたいにその行為が簡単にさくさくとはかどったので我ながら驚いた。

『ホ・オポノポノ』は、気持ちが絡んでいるモノを手放すときに驚くべき効果が見えるツールなることも発見した。捨てるときに発生する『罪悪感』を拭い取ってくれる。それで、断捨離が一気に加速したculturelle健康食品




ジュエリーの引き出しを忘れていた。引き出しいっぱいに溢れている、それでもジャンクとは呼べないようなアクセサリーの数々を寄付し、運べるだけを残さなければならない。それは、未来の自分の姿をビジュアライズしてアクセサリーを厳選するモンダイとなって目の前に突き付けられる。根拠はなくとも訪れるであろう『機会』のシーンを想定してアクセサリーを選ぶということは、その時点で自分の未来を無意識に選択していることにもなる。

残すモノは自分の未来像だから、それが相応しいと自分からギフトをあげるような気持ちでありたい康泰導遊。ここの意識の選択が『自分を大切にするとはどういうことか』が解るようにも思えた。『ホ・オポノポノ』の「許して下さい」の部分は自分に他の何ものも気にせず、自分の本心から好きなもの、やりたいことを選択することを自分に許可するということに繋がった。

気がつくと、マントラのように『ホ・オポノポノ』を唱えている。片付けては息抜きをし、淡々と用事をこなし、雨の日の渋滞でもまったくそれが気にならない。ただ人生が展開していく。

「落ち着いてるね」

そう私を観察した女友達が言う。あのおびただしい量の日記ジャーナルを捨てた後、不思議にも『見えない未来』に対する不安が激減した。漫然と抱えていた『恐怖』が消え去ったかのようにも感じられる。
  


Posted by punshe11 at 15:22Comments(0)康泰

2014年12月17日

思っていながら


「風邪」とは、鼻腔・咽頭などの炎症性疾患で、それによって咳・鼻水・頭痛・発熱・悪寒・その他の全身症状が出現した状態のことである。
「かぜ症候群」ともいう。
それは主にウィルス感染によるもので展覽制作、時にそれは消化管にも及び、下痢・嘔吐・腹痛などを起こすこともある。

風邪は「サイン」、ととらえることも出来、風邪を引くことを過度に恐れることはない。

しかし重症化すれば危険であり王賜豪醫生、重症まで行かなくても症状が重ければ会社を休まねばならない。

逆に風邪を引かないということは、ある意味身体がわりとよい状態にあるとも考えられる。
このようなことから、風邪はサインと言われるのだ。

だから風邪予防を考えそれを生活の一部に取り入れることは、「健康な身体であること」を追求することにも通じる。
とても好ましい行動だと僕は思う王賜豪

思っていながら、風邪ひくかな?状態にならないと予防行動をはじめない、
そんなワタシはいかがなものかと思うが同珍王賜豪
風邪ひくかな?状態にならないときには、体が元気なのだから何もしなくてもよいのだ、
と考えることも出来るのである。
  


Posted by punshe11 at 18:48Comments(0)

2014年12月09日

刺激臭が鼻を突く

冷たい雨に濡れて散歩から戻り、テーブルにもたれてぼんやりしているとバナナの房が目に入った。

青味の抜けていないバナナの房を持ち上げ、テーブル面と接地していた一本を千切り見つめるが黄色くも黒くもなっていない。

尻の方、ヘタの付いてない方から三分の一ほど皮を剥く康泰導遊

皮は「旦那、まだ喰いどきじゃあありませんぜ」とばかりに抵抗してみせるがかまわず剥ぐ。

ベリべり音が指先に聞こえる。

がぶりと噛むと苦味が口に走ったようだが、固いものが舌先に触れ味わう間もなく吐き出す。

下の前歯が一本外れた。

差し歯なので仕方がないが、バナナにやられるとはおもわなかったので小ショック。

おにょれッ王賜豪醫生

差し直してみるが安定しない。

妻に見つかれば歯医者に行けと五月蝿く言うに決まっているので、アロンアルファで両側の歯にくっ付けて固定することにする。

刺激臭が鼻を突くLED屏幕租賃

口を開きっぱなしにしばし我慢。

頃を見計らい舌先で差し歯をつついてみると、はみ出た接着剤が舌にくっつき焦るもすぐに剥がれる。

舌先に付いた接着剤の白い固まりを剥ぐと、舌がピリピリするように感じたものの手術は無事に終了。


バナナのおかげで貴重な昼休みを忙しなく過ごしたが康泰領隊、まあまあ面白く過ごせたので良しとする。  


Posted by punshe11 at 15:22Comments(0)

2014年12月04日

この風潮が

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何かと日本にたくさんやってくる「アメリカ流」の考え方や方法には
学ぶべき点がたくさんあるが、時にはおかしなものも、ある。


その1つが、
「時として、口先だけ雄弁な人間が優秀だと思われて良い待遇を受ける」
というものではないかと思う。


この風潮が、明らかに日本の学生の世界にも蔓延してきている様子だ。

以前にこの記事でも少し触れたことがある けど電動桌
こちらの記事にあるAO入試などもそうだし、入試制度を離れたうえでも、
「口が達者で、メディアに対して語るのが上手い学生」というのが
優秀であるかのように扱われている傾向は確実にあるだろう。


もっともこれは、入試制度だけを責める筋の問題ではないのかもしれない。
マスコミもそういう「叫びたがり」「語りたがり」の学生をヒーローのように
扱ってきたし、企業もまた、知性や品格よりもどっかを一周したとか放浪したとか
そういう学生を「個性的」ということで優先して採用したりしているからだ。
また、当の学生たちも、そういう目立つ動きをしている自分を他の学生とは違う
「意識が高い」存在として自信満々だったりする。


「だったら、マジメにコツコツやらなくても曾璧山中學
 パフォーマンスがうまければいいんじゃん」

と、思う人間が増えてもおかしくない。


中身のない「意識の高い学生」ばかりが増えると、
確かに困ったことになると思う。


月並みだけど、私たち1人1人が、

目立つことをする人=すごい曾璧山中學

という単純な図式から離れて人を評価できるように、気を配っていくしかないのかもしれない。
  


Posted by punshe11 at 16:09Comments(0)